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2024.07.09 自己成長

営業の心得7箇条「トップ営業(セールス)に共通した営業の心得とは」

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「あなたは営業において、
今の結果やレベルに
満足できていますか?」

もしも満足できていないとしたら、
この記事でご紹介する「営業の心得」は、

あなたの営業としてのレベルや、
営業成績を高めるための
きっかけになるでしょう。

何を隠そう、私は過去
実はまったく売れないダメ営業マンでした。

モノを売ることは本当に難しいと
何度も嘆きましたが、

「みじめな自分を変えたい」という思いで

心理学をはじめ様々なことを学び、
トップセールスになることができました。

そして、周囲の助けもいただきながら

年商が9億円台にまで
落ち込んでいた営業部門を、

わずか2年で累計47,5億売る事業部に
育て上げることに成功しました。

これらの経験から見えた、
上位20%のトップセールスに共通する
営業の心得7か条
をお伝えします。

特に、
1-4でお伝えする
「顧客視点・顧客心理」
については

最も大切な心得だと
私の経験からも断言できます。

ご興味がある方はどうぞご覧ください。

著者:芝 健太

株式会社ジーニアス・ブレイン代表取締役

当メディアサイトの運営元である日本最大手の「NLP総合スクール」NLP-JAPANラーニング・センターの代表。世界有数のNLPマスタートレーナーとして、仕事やビジネス、人間関係、コミュニケーションなど、人生で役立つ心理学を学べる「大人の学び舎」としてNLPスクールを運営。

同時にセールス研修のトレーナーや販売心理学セミナーの講師も務める。会社員の頃は、年商が9億円台にまで落ち込んでいた営業部門を、わずか2年で累計47.5億円売る事業部に育て上げることに成功。その実績が認められ最年少で取締役に抜擢。

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目次

    1.営業の心得7箇条「トップ営業(セールス)に共通した営業の心得とは」

    この章では、トップ営業に共通した「営業の心得7箇条」をご紹介します。

    1. 営業の基本は「四方よし」
    2. 売上は「お客様の心を掴み、動かす」ことで創るもの
    3. お客様にとって、すべての接点がコミュニケーション
    4. 「顧客視点」と「顧客心理」が重要
    5. 第一印象がレスポンス(お客様の反応)を変える
    6. 失敗はない、あるのはフィードバックだけ
    7. 心理状態が「営業成果」を決定づける

    たった一つの心得(視点や考え方、心構え)が、結果に大きな違いを生み出します。あなた自身の営業にも役立ち、誰かに教える際にお役立ていただけます。

    1-1.営業の基本は「四方よし」

    「お客様、会社、すべての関係者、社会。そしてあなた自身にとって有益な営業をする」

    これが四方よしです。
    もっとも重要な「営業の心得」で、営業、ビジネス、商売の基本です。

    四方よしの営業は、あなたがお客様に選ばれ、会社に必要とされ、売上を上げる大きな力になります。

    もともと、日本三大商人として、「大阪商人」「伊勢商人」と並ぶ、「近江商人」の三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)に一つ加えたものです。

    【四方よし】

    • 売り手よし:会社、営業、あなた
    • 買い手よし:お客様
    • 世間よし :社会、地域など
    • 関係者よし:会社のスタッフ、スタッフの家族、協力者、株主など

    「四方よし」は、以下のような営業の定義を満たすため、極めて重要な「営業の心得」といえます。

    【営業の定義】

    1. お客様に対して
      「営業とは、お客様が求めているもの、気づいていないけど、あったら役に立つものを提供していくもの。」
      「営業とは、お客様の人生の質、生活の質を高めるもの。」
    2. 会社に対して
      「営業とは、売上(利益)を上げることで、会社の経営を支え、スタッフとその家族の生活を支えるもの。」
    3. 関係者に対して
      「営業とは、関係者、株主、協力者に対して、価値とメリットを提供するもの。」
    4. 社会に対して
      「営業とは、企業の利益を作り、お客様への価値提供を通して、社会に価値を生み出すもの。」
    5. 自分に対して
      「営業とは、その活動を通して、目標達成、コミュニケーションなど、自分の成長にも非常に役立つもの。」

    こうした視点と考え方、心構えがベースにあることで、あなたの営業戦略、思考、スキル、トーク、コミュニケーションのレベルが引き上がります。

    それはお客様の「より高い満足と喜び、感動」を生み、会社の利益、関係者のメリットにつながります。

    さらに営業としての充実感や満足度、営業成果、手にする報酬にも違いを生み出します。

    1-2.売上は「お客様の心を掴み、動かす」ことで創るもの

    「売上は、お客様の心を掴み、動かすことで生まれる。」

    トップ営業ほど、お客様の「買う、申込む、契約する」という行動は、営業側の意識的な働きかけにより、生まれるものだと心得ています。

    なぜなら、よく知られた商品や生活必需品は別にして、お客様のほとんどは、「商品やサービスの本当の価値を知らない」と言うことができます。

    つまり、それを買うことで、「何を得られるか、解決できるか、どんな変化があるか」をイメージできていない状態です。

    情報学の博士で、人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネス・マネジメント理論を開発し「ワクワク系マーケティング実践会」を主催する小阪裕司氏は、次のように話します。

    「売上は、お客様の買うという行動により生まれる。」

    「買うという行動は、買いたいという気持ちが生まれることでなされる。」

    「消費には2種類ある。1つは、" 買いたい・買うべきだ "とお客様が分かっている消費。もう1つは、" 買いたい・買うべきだ "と気づく消費だ。」

    【出典・参照元】

    これが分かっているトップ営業ほど、売上というゴールから逆算して、営業のプロセスを設計しています。

    例えば、

    • 売上のために、お客様に「買う、申し込む、契約する」という行動をしていただく

    • そのために、「買いたい・買うべきだ」という気持ちになっていただく

    • そのために、「価値を伝え」心が動くように情報を発信する
      :コミュニケーション、メール、WEBサイト、SNSなどで発信
      :理由(なぜ買ったほうが良いのか、お客様にとってのメリット)、お客様の声、専門家の推薦など

    • そのために、お客様を知り、理解する
      :欲求や願望、悩みや問題、ライフスタイル、顧客心理など

    • そのために、「顧客視点」に立ち、コミュニケーションを重ね、常にお客様について考える

    など

    こうして、営業におけるプロセスやコミュニケーションを緻密に設計しているため、お客様の心を掴み、動かすことができるようになります。

    そしてもう一つ、以下を知ることは、「買う、申し込む、契約する」という行動を取っていただくために、とても重要です。

    -「買う、申し込む、契約する」という行動を妨げる要因-

    • 買う理由がない(本当は必要なのに、気づいていない)
    • 価値が伝わっていない
    • 営業が魅力的な提案をしていない
    • 商品・サービスに対する勘違いがある
      :興味あるけど◯◯なんでしょ?など
    • 「買う、申し込む、契約する」ことに不安や恐れ、疑念がある
      :本当に大丈夫?損をしない?など

    など

    ただし、「お客様の心を掴む、動かす」ための大前提は、営業がお客様から信頼されていることです。

    「この営業は信頼できる」となることで、営業の声はお客様に受け入れられ、届くようになります。

    1-3.お客様にとって、すべての接点がコミュニケーション

    「お客様との接点が生まれる瞬間が、お客様にとって、商品やサービスに対して、意識を向けているタイミング」です。

    つまり、商品やサービスの情報を得たり、購入判断を行う瞬間になります。

    これを心得ているトップ営業は、直接会ったり、電話で話すこと以外にも、注意深く意識を向けています。

    例えば、お客様が「WEBサイトを見る、資料を読む、SNSを確認する、メールマガジンに目を通す、カスタマーサポートとやり取りをする」など。

    接点が生まれるすべての瞬間に対して、次のように捉え、発信する情報や与える印象を大事にしています。

    「お客様にとって、すべての接点は本番であり、コミュニケーションである」

    お客様にとっては、営業だけでなく自社が発信するすべての情報が、「商品やサービスを理解し、購入するかどうかの判断材料」になります。

    営業が目の前にいてもいなくても、そこには対話(コミュニケーション)が生まれています。

    たった1通のメール、電話対応、スタッフの雰囲気、WEBサイトの文章が、お客様の気持ちや結果に影響を与えるため、非常に大切なポイントです。

    そのためトップ営業ほど、すべての接点を意識的に設計し、「信頼関係を築き、深める」「興味、好感、共感を持たれる」「期待や欲求が高まる」ようにしています。

    ここも売上、成約数、成約率を高める大きなポイントになります。

    1-4.「顧客視点」と「顧客心理」が重要

    「徹底して顧客視点に立ち、顧客心理を理解する。」

    その結果として、お客様が求めているものを先回りして、提供することができます。

    さらにお客様の心を掴み、動かすコミュニケーションをとることを可能にします。

    これを心得ているトップ営業ほど、お客様の気持ちや求めているものが、良くわかると話します。

    そして、深い理解と共感を基に、ベストな営業を行っています。

    ここで大事になるのが、「顧客心理」と「顧客視点」です。

    株式会社セブン&アイ・ホールディングス 元代表取締役会長 現名誉顧問である「鈴木 敏文氏」も次のように話します。

    • 「もの不足の売り手市場の時代には、消費は経済学で考えれば良かったが、今は心理学で捉えなければならない」
    • 「今の時代は顧客の心理を読まなくてはならない」

    顧客心理を理解することで、お客様の心に響くベストな情報を発信することができます。

    そして顧客心理を理解するためには、お客様とのコミュニケーションの量と頻度が重要です。

    その際に、顧客視点に立ったコミュニケーションの量が大きな意味を持ちます。

    売り手の視点では見えない、お客様の欲求や願望、悩みや問題など、様々な情報を得ることができます。

    このように「顧客心理の理解」と「顧客視点」に立ち、あなたの営業レベルを1段階2段階と高めるものがあります。それが心理学です。

    例えば、お客様が、

    • 営業を信頼する
    • 話を聞きたくなる
    • 商品に興味をもつ
    • 購入を決定する
    • 不安が解消される
    • 紹介をくださる

    など

    この裏には、人の心の動きが存在しています。

    人間心理の原則を理解することで、「お客様の気持ちが動く理由とポイント」を学ぶことができます。

    トップ営業の中には、書籍や講座を通して、心理学を学んでいる方も多くいます。それにより、以下のメリットを得ることができます。

    • お客様の心の動きを読み解けるようになる
    • お客様に対する「理解と共感」を深めることができる
    • 心を掴み、動かす戦略、スキルが身につく
    • お客様に合わせた、より適切なコミュニケーションと提案を行える
    • 顧客視点に立ちやすくなる

    など

    以上のことから、心理学を学ぶことが、「顧客心理の理解」と「顧客視点に立つ」ことに効果を発揮します。

    そして、営業成績を高める大きな力にすることができます。

    【重要な補足】

    お伝えしたように、セールスは「心理学」を知らないと、正直、苦労が多くなります。

    とはいえ、心理学の世界は幅が広く、初歩から学んでいたのでは、モノになるかどうかわからない世界です。

    私自身、心理学の世界の泥沼に足を取られ、かなり遠回りをしたと感じています。

    私が偶然出会った、営業に使える心理学NLPは、コミュニケーション能力の向上や、目標達成・問題解決に役立つスキル、マイナス面の改善など、

    ビジネス全般で使える学びがバランスよく学べる魅力的な心理学でした。

    人生とビジネスで使える心理学NLPの学びについて、ご興味がある方は、下記の内容もあわせてご覧ください。

    私がそうだったように、あなたにもきっと新たな発見があると思います。

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    1-5.第一印象がレスポンス(お客様の反応)を変える

    「お客様は第一印象で、営業から話を聞きたいか、聞きたくないかを判断している」

    営業において、第一印象が最初の勝負です。ここでお客様の反応は一度、決定づけられます。

    一瞬で拒絶されることもあれば、興味を惹きつけることもあります。

    さらに無意識レベルで、目の前にいる営業が、許容できる相手かどうかを見極めています。

    これを知っているトップ営業ほど、「第一印象がお客様の反応を変える」ことを心得ています。
    そのため、常にお客様や周囲から、

    • どのように見られているか?
    • どのような印象を与えているか?

    など

    人に与える印象に意識を向け、「どのように自分を見せるか」「どのように印象をつくり出すか」を大切にしています。

    そして第一印象に関して、営業の神様と言われ、アメリカで指折りのスピーカーであり、コンサルタントのブライアン・トレーシー氏は、著書の中で次のように話します。

    「第一印象の95%は服装で決まる」

    【出典・参照元】:ブライアン・トレーシーが教える 最強の営業

    最初の印象をつくり出すものが、服装だったのです。
    そこで、営業が基本として押さえたいポイントは以下になります。

    • 清潔感
    • サイズ感
    • 着こなし
    • 着回し
    • 服の型(古すぎるのはNG)
    • 生地の状態(よれていないか)
    • 靴下
    • ベルト

    など

    さらに以下も重要になります。

    • 営業マンの年齢とマッチしているか
    • 商品やサービスとマッチしているか
    • お客様(顧客層)にマッチしているか

    他にも、服と一緒に気をつけたいのは、小物、髪型、髭など。

    服装次第で、お客様は営業に対して、不安、不快、嫌悪感を抱くこともあれば、好感、興味、信頼を生み出し、成約率を倍以上にすることもできます。

    さらに服装の効果は絶大で、見た目を変えるとお客様の反応だけでなく、自分の気持ちも高まります。

    その意味で服への投資は、とても価値があります。

    1-6.失敗はない、あるのはフィードバックだけ

    「フィードバックが、自分を上のレベルに連れて行ってくれる」

    トップ営業に同行すると、無駄がなく、洗練されています。

    さらに様々なお客様に合わせて、コミュニケーションを行うバリエーションも多く、常に営業のレベルが進化し続けています。

    その裏には、「失敗はない、あるのはフィードバックだけ」ということを心得ています。

    同時に、「相手の反応は、自分のコミュニケーションの成果」とも。

    そのため、常にお客様の反応をフィードバックにして、自分の営業を振り返り、以下のような改善を繰り返しています。それも徹底的にです。

    • 営業戦略
    • コミュニケーションの取り方
    • 営業トーク(使う言葉、話の内容、例え話、タイミング など)
    • 営業スキル
    • 服装

    など

    このような改善の積み重ねで、営業のレベル、売上、成約数、成約率などが高まります。

    「フィードバックが、自分を上のレベルに連れて行ってくれる」ということです。

    そして営業に対するフィードバックはいくつかの種類があります。これを知ることで、進化、成長しやすくなります。

    • お客様の反応
    • 上司や部下、周囲からの言葉
    • 営業成績
    • 自分が心の中で、考えていること

    など

    自分の心の中で、考えていることとは、「自分は営業としてだめなやつだ」「自分には能力がない」「また断られる」などの心理状態を指しています。

    もしも、この心理状態に気づいたら、「その代わりにどうなりたいのか?」「そのためにどうするか?」と考え、改善することができます。

    また、トップ営業になった人の中には、売れない時代を経験する人も少なくありません。

    苦しい時代ほど、お客様や会社の上司・先輩から、きつい反応をいただくことも多々あります。

    その時に打ちひしがれて終わるだけでなく、フィードバックに変えることで、営業として上のステージに進むことができます。

    どれだけお客様の反応、周囲からの声、現実の結果、自分の状態に学べるかが、進化と成長につながります。

    ご紹介した、「失敗はない、あるのはフィードバックだけ」という言葉は、心理学NLPの言葉です。

    1-7.心理状態が「営業成果」を決定づける

    「心理状態が、営業のパフォーマンスに大きく影響する」

    オリンピックや世界大会で、アスリートたちが試合前に体を動かしたり、音楽を聞いて、心理状態を高め、整えるシーンを見たことがあると思います。

    そしてトップ営業も、自分の気持ちを高め、整えた上で、お客様とのやり取りを行います。

    つまり、「心理状態が、発揮するパフォーマンスを決定づける」ことを心得ています。

    世界レベルのコーチであり、経営コンサルタントでもあり、心理学NLPのマスタートレーナーであるロバート・ディルツ氏は、以下のように話します。

    「ネガティブな心理状態にあると、思考や感情がマイナスになり、自己否定したり、決断が鈍る。」

    気持ちが落ちていると、思考やトークのキレが落ち、お客様の断りに過剰反応したり、決断力が鈍ったり、お客様の反応を見落としたりなど、営業のパフォーマンスが落ちます。

    逆に気持ちが高まっている時、あるいは落ち着いている時ほど、高いパフォーマンスを発揮できます。

    「心理状態を高め、整えることも重要な営業活動の一つ」ということです。

    そしてもう一つ、人の心理状態に影響を与えている
    重要な要素について、ご紹介します。

    それが「セルフイメージ」です。

    セルフイメージとは、「自分について、抱いているイメージ」のことで、トップ営業ほど、周囲の営業と比べ、セルフイメージが圧倒的に高い傾向があります。

    例えば、

    • 自分はトップ営業だ
    • 契約できてあたり前

    など

    セルフイメージが高い人は、自信のある状態が作られているため、自然に心理状態は高く、柔軟性があり、高いパフォーマンスを発揮できるようになります。

    一方で、思うように結果のでない営業は、

    • 自分にはできない
    • 能力が足りない

    など

    自分に自信がなく、可能性に限界を設けるセルフイメージを持っています。

    自ら否定的な思考と行動を行いがちで、気持ちがブレやすくなる傾向があります。当然、圧倒的にパフォーマンスを落とします。

    このようなセルフイメージの違いが、「お客様の反応、営業成績を決定づけます。」

    そして、トップ営業ほど、成功のイメージをするなど、セルフイメージを高める行動をとっています。

    そのため、しっかり押さえたいポイントと言えます。

    セルフイメージの高め方については、以下の記事にまとめていますので、あわせてご覧ください。

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    まとめ

    「営業の心得(視点、考え方、心構え)」は、営業成果に直結します。

    営業の思考と行動を生み出し、手にする結果に違いをつくります。

    そこでこの記事では、トップ営業(セールス)に共通した、以下の心得をご紹介しました。

    • 営業の基本は「四方良し」
    • 売上は「お客様の心を掴み、動かす」ことで創るもの
    • お客様にとって、すべての接点が本番
    • 「顧客視点」と「顧客心理」が大事
    • 第一印象がレスポンス(お客様の反応)を変える
    • 失敗はない、あるのはフィードバックだけ
    • 心理状態が「営業成果」を決定づける

    これら一つ一つの心得は、どれもパワフルです。 あなたの営業にお役立てください。

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