コーチングは昨今、
部下やクライアントに対して
自然に気づきを促し
可能性や能力を引き出す手法として、
マネジメントや人材育成などで
取り入れられるようになってきました。
そうした背景もあり、コーチとしての
独立を考えている方をはじめ
仕事でマネジメントに活かしたいと
考えている方や
コミュニケーションの手法の1つとして
学びはじめる方が増えてきています。
こちらの記事では、
コーチングの効果的な学び方や
従来のコーチングでは
アプローチすることができない
コーチング手法もご紹介します。
目次
1.コーチングを学ぶ方法
コーチングの学び方は様々あります。
こちらでは、数ある学び方の中から、多くの方が実践している学び方をご紹介します。
1-1.本を読んで学ぶ
コーチングを実際に、スクールや動画などで学ぶ場合は数ヶ月から半年の期間がかかります。
しかし、基本的な知識は、本を読むことでも得ることはできます。
移動時間や限られた時間でも、自分の好きなタイミングで学ぶことができますので、コーチングを学ぶ最初の一歩としてはおすすめの方法です。
一方で、コーチングは幅広い範囲で行うものなので、コーチングを実際に行った時に行き詰まった場合の対処法などについて本の内容だけではカバーしきれない可能性もあります。
1-2.オンライン動画で学ぶ
最近では、本だけではなく動画でコーチングを学ぶことができるようになってきました。
動画では、実際のコーチングの手法を映像で学ぶことができるため、より実践のコーチングに落とし込みやすくなります。
また、スクールに通うよりは低価格で学ぶことができます。
本での学びと同様にご自身のペースで学ぶことができます。
しかしながら、本よりは価格が高いということもあり動画選びは重要なポイントです。
失敗しない動画の選択方法としては
- しっかりと実績のあるコーチの講義か
- 提供元のスクールの評判はどうか
- 学びの目的にあっているか
などを確認すると良いでしょう。
あわせて、注意したほうが良い点として、メインコンテンツ以外の部分で購入を促しているかどうかも上げられます。
中には動画を見るだけで資格が取れるというものが存在しますが、
コーチングの資格は、民間資格になるので、大げさにいうと、誰でもコーチと名乗れば資格を発行できてしまうのです。
コーチとしての資格認定を受けるには、やはり、実績を積んだプロのコーチのコーチングセッションや知識を得た上で、実践に結びつけていくことをおすすめします。
1-3.スクールで学ぶ
コーチングの知識、スキルをしっかりと習得したい、コーチとしての肩書きをもって活動したいという方はスクールで、実践を通して学ぶことをおすすめします。
費用や期間はある程度必要ですが、コーチングのスクールには、実際にデモンストレーションを通して、コーチングセッションを実践できる点や、
リアルタイムでわからない部分を質問することができる点など、本や動画にはないメリットが多数存在します。
他にも、受講生同士の交流を通じて実際にクライアントがついた時のイメージをしやすい点や、
スクールによっては、コーチングの手法だけでなく、心理学やコミュニケーションの手法などもあわせて学ぶことができます。
また、コーチとしての資格を発行しているスクールもあります。
そのため、コーチとしての活動に箔がついたり、自信をもってコーチングを提供することにもつながります。
本やオンライン動画で学ぶよりも、クライアントを想定したワークの実践により、
実際にあなたがコーチとして活躍するときに近い形で学ぶことができるというのがスクールで学ぶメリットと言えます。
2.おすすめのコーチングスクール4選
ここまでコーチングの学び方の種類をお伝えしてきました。
こちらでは、コーチングを体系的に、かつ実践的に学ぶことができるスクールに特化して、おすすめのスクールを4選ご紹介します。
■NLP-JAPANラーニング・センター
当サイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、NLPという最新の心理学を取り入れた『NLPコーチング』を提供しています。
NLPコーチングは、一般的なコーチングではアプローチが難しい【マイナス面の解消】をコーチングプロセスに取り入れているのが特徴です。
そのため、セッション中に現れる、クライアントの心理的な障害となるものを取り除きながらも、
望ましい状態へ持っていくことができるプロセスを学ぶことができます。
また、日本で唯一コーチングの世界権威から直接学ぶことができます。
さらには、日本のNLPコーチングの分野で唯一、ICF(国際コーチ連盟)よりCCE(継続学習)プログラムとして認可されています。
したがって、既にコーチとして活動されている方々もコーチングのスキルを磨くために受講される方も多くいらっしゃいます。
コーチングの基本からコーチとしての在り方、また、コーチとしての契約の方法など、
コース修了後から、コーチとして独立したり、副業ですぐに活動ができるレベルの学びを提供しています。
■コーチ・エィ
コーチ・エィは20年以上にわたりコーチングの学びを提供している老舗のスクールです。
コーチングのスキルに加え、マネジメントやチームビルディングに役立つコーチング手法を1年〜1年半の期間で学びます。
また、受講生1人1人にコーチがついて、定期的なコーチングを受けることができます。
そのため、自分のマネジメントスタイルを見直し、目指したいマネジメントスタイルを具体的にしていきながら、コーチングマネジメントを学んでいくことが可能です。
参考:コーチ・エィ アカデミア|コーチングマネジメントを学ぶ
■CTIジャパン
CTIジャパンは、Co-Activeコーチングというアプローチを採用していることが特徴です。
Co-Activeとは「協働的」という意味で、コーチとクライアントが同じ目的のために対等の立場で協力しあうことで関係性を築いていくことが特徴的です。
コーチングの基本のコースから、有料クライアントがいることが受講条件となる上級のコースまで設定されています。
コーチングの基本から、コミュニケーションの取り方を学びたい方、そして、プロのコーチとして活躍されたい方まで幅広いニーズに対応できるコース展開をしています。
参考:Co-Activeコーチングを学ぶ‐CTI JAPAN
■コーチェット
人を育てるために必要なトレーニングを組み込んだコーチングプログラムを展開しています。
コーチングの資格取得はできませんが、チーム単位やマンツーマンなど、コーチングを使いたい場面や目的に合わせたカスタマイズができる点がメリットと言えます。
参考:CoachEd|法人向けビジネスコーチング・トレーニング
3.コーチングのスクール選びのポイントと意識すべき注意点
ここまで、コーチングの学び方やおすすめのスクールをご紹介してきました。
その中でも、スクールでコーチングを学ぶことは、
コーチングの基礎知識から実践レベルのスキルまで習得することができるため、多くの方へおすすめしたい学び方になります。
せっかくお金と時間を投資するのであれば、自分の納得の行くスクールが良いですよね。
ここからは、スクールを選ぶときのポイントや、意識すべき注意点をお伝えします。
3-1.フォロー体制はしっかりしているか
コーチング講座の課程を修了して、晴れて資格を取得したらいよいよコーチとして活動が始まります。
そして、そこから継続してスキルを駆使し、学びに磨きをかけていくことで、コーチとしての価値は高まります。
しかしせっかく、お金と時間をかけて学んだスクールで、その後のフォローがなかったら、あなたが得たスキルな手法は、その場限りの学びで終わってしまいます。
そのためコーチングのスクールの選ぶ時には
- 修了後も学びを共有しあえる機会がある
- 困ったときに相談できる環境がある
- コーチとしてのクライアント獲得の方法も学べる
など、フォローの体制が整っているスクールがおすすめです。
フォロー体制が整っていると、受講後に仲間内との情報交換などができる環境や、あなたがコーチとして活動する時に、他の人のやり方などを知ることができます。
このようなフォロー体制は、自分らしいコーチングスタイルを創り上げることに役立つことでしょう。
3-2.学びの目的にマッチしたスクールか
あなたは、コーチングを学んで何を実現したいですか?
- 人間関係に活かしたいのか?
- 仕事に活かしたいのか?
- コーチとして独立したいのか?
- 人生に活かしたいのか?
コーチとしての独立を考えている人、コーチングの概念を学んでご自身の仕事に活かしたい人など目的により学び方は様々です。
そして、学ぶ人にそれぞれ目的があるように、スクールにもそれぞれ特徴や強みがあります。
目的に合わないスクールを選んでしまうと
「多くの実践をつみたくて、スクールに通おうと思ったけれどいざフタを開けてみたら受講生が少人数で思っていた環境と違う・・・。」
「コーチングを副業や仕事にしたくて、スクールで学ぼうと思ったけれど実際には、仕事としてのコーチングを行うための知識については大枠の説明だけだった。」
などということが起こり得ます。
だからこそ、自分の目的にあったスクールを選ぶことが大切です。
また、せっかくお金と時間を投資したのに本来、あなたが望んでいた得たいものが、得られなくなるという可能性もあります。
あなたの学びの目的に合わせて、より良い学びが手に入るスクールを選びましょう。
3-3.座学だけでなく実践もできる環境が整っているか
スクールでの学びの一番の醍醐味はやはり【実践に一番近い学び】を得ることができる点です。
一口にコーチングといえども、クライアントの状況により様々なアプローチが必要になります。
本や動画といった座学だけでは、実際に自分が考えてコーチングを実践していく、という体験は得られません。
スクールの講座で実際に学んだ方からは、【本や動画での学びとは比べ物にならない学びを得た】というお声もよく伺う内容の1つです。
スクール選びでカリキュラムが分からない、どのような講義スタイルなのか分からない場合には、
スクールで主催している説明会や体験会に参加してみることや、申込前に問い合わせをするなどして、講義のスタイルを確認しておくと良いでしょう。
実践を伴ったカリキュラムがあることで、将来のイメージもつきやすく、
また、いろいろな人との関わりを通して自分のコーチングスタイルを手に入れることもできることでしょう。
■コーチングを効果的に学ぶために
コーチングは、自分に向けても実践ができますが、
おそらく多くの方がお仕事や、自分のビジネスのために、クライアントがいて成り立つコーチングを学びたいと思っていることと思います。
コーチングはコミュニケーションテクニックの1つでもあります。
相手との関わりの中では、コーチングのテクニックだけでなく、人間心理を学んでおくことも非常に役に立ちます。
2章でもお伝えした、当メディアサイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、
脳と心の取り扱い説明書とも言われる『実践心理学NLP』の講座を提供しています。
実践心理学NLPは、【NLPコーチング】だけでなく、
信頼関係の築き方や傾聴テクニックなどのコミュニケーション能力向上をはじめ、マイナス面の改善や目標達成、問題解決などにも役立ちます。
本記事がこれからコーチングを学ぶあなたにとってお役に立てますと嬉しく思います。
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