今回「話し方」という、あなたの評価を上げたり、知らないうちに下げてしまう重要なテーマを取り上げていきます。
どんなにいいアイデアでも、相手に伝わらなくては、意味がありません。
- 自分のアイデアの方が絶対にいいのに・・・
- 自分の商品やサービスが他社より優れているのになぜ売れない・・・
- 誤解を受け、人から嫌われ、いつも損をしている・・・
こんな方におすすめなのですが、話し方にはいくつかの要素があります。
それは
- 言葉の使い方
- 声の調子
- どんな表情やジェスチャーを用いているか
- 場やスペースをどのように活かしているか
- どんな構成で話をしているか
- どんなデータを、どのように渡しているか
- 相手の世界観にヒットしているか
など、
細かく挙げていけばキリがありませんが、今回の二日間では、この業界31年の経験から、成功も失敗も包み隠さず以下の内容をご用意しました。
- 話し方のゴールと戦略
- 人の心を掴み、人を動かす話し方
- 構成、ロジック、フレームをあなたのプレゼンの武器にする
- なぜか惹かれるおもしろい視点と話し方
- 評価される人の話し方、伝え方
- 聞き手の心に残る「へばりつく言葉」と「アイコンジェスチャー」
- お笑いに学ぶ切り替えし話法
- 相手の世界観のメタファーの作り方
- 納得、腹落ちさせる言葉のストラテジー
- NLPの世界の3人のカリスマが使う技術
- 話し方や伝え方より、遥かに大切なこと
有難いことに
- 「面白くて深い、わかりやすい」
- 「あっという間に時間が過ぎた」
- 「頭と心に残る」
こういったご感想を講義にご参加いただいた皆さんからいただき、
足達の「話し方3大神器」と言ってもいい
「ユーモア」
(楽しさや面白さの中に大切なメッセージを心にのこすリソース)
「メタファー」
(わかりやすく、腹落ちさせる話し方のリソース)
「エモーショナル」
(心や感情を動かす話し方のリソース)
これらの話し方のスキルを加え、再現できるよう、講義だけでなくトレーニングといった体験もお届けする予定です。
以前開発しましたプログラム、
- 話し方・プレゼンテーションの4つの極意とは
- 論理と心理にアプローチするプログラムデザイン
- すぐに実践できるラポール形成のための必要な2つの話し方
- 【注意】頑張っているのに伝わらない!
- あなたが空回りする「やってはいけない」残念な話し方10選
- 人を動かす天才たちが使っているNLP言語とは
- 相手の心を惹きつけて無意識を動かすフィジオロジーの活用法
こういった内容も踏まえ、ギュッと濃くやっていきますので、この秋、2つ、いや3つ上の話し方の習得を目指したい方は、この講座を活用してください。
シリーズの名前通り、一生に一度限定開催の特別講座、「上級 話し方・プレゼンテーション心理学プレミアム講座」の詳細はこちらです。
※会場席でのご参加は残りわずかです。