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1:人生とビジネスで使える『天才たちの心理学NLP』
2:NLPトレーナー神崇仁の「わずか3%の息継ぎ」
3:今週のオススメ本
4:『今週、意識してみたい言葉』
5:NLPトレーナー神崇仁の「わずか3%の息継ぎ」
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人生とビジネスで使える『天才たちの心理学NLP』
コアトラ 早割りまもなく終了します!
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以前メルマガで紹介させていただいた無料レポート
『人生とビジネスを成功へと導く!NLPの秘密』ですが、
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NLP-JAPANラーニング・センターの芝です。
こんにちは!
LABプロファイルのトレーニング終了後、
シェリーとリサーチャーのクリスを東京・京都・奈良観光に
お連れしていました。
ドタバタしていたのでまだブログに写真がアップしていませんが
近日中にアップしたいと思います。
この間、打ち合わせを数回行い
今後のLABプロファイルの展開を話しあっていました。
LABプロファイルは、ビジネスでスグに使える内容が満載で
私がやってきたNLPの内容と非常にマッチしているので、
これからの展開を非常に楽しみにしています。
『第二回はいつですか?』とたくさんの方からスデにお問い合わせを
いただいています。
今回大まかなところまでは決めることが出来ましたので
正式な発表まで、今しばらくお待ちください。
さて、夏の恒例イベントとなった
『コア・トランスフォーメーション』の早割りがあと3日で終了です。
ご検討中の方は、
お申し込みお急ぎください!
LABプロファイル同様、
『コア・トランスフォーメーション』には大きな想い入れがあります。
今となっては海外から著名な先生方におこし頂くのが当たり前になりましたが
以前はこのような状況は考えもつきませんでした。
そのような状況の中、私たちの組織で初めて海外の著名なトレーナーに
来日していただき開催したワークショップが『コア・トランスフォーメーション』
なのです。
今月中のお申し込みで大幅にお得になる
早割りがありますので、ご検討中の方はこの機会にお申し込ください。
では、まだご存知ではない方のために簡単に触れておきます。
コア・トランスフォーメーションは、NLPの応用スキルになるものです。
応用とはいえ、
NLPを学んだことの無い方でも『コア・トランスフォーメーション』を
学び体験することはできるもので、
特にセラピーのために使うスキルとして
世界的に有名な手法がこの『コア・トランスフォーメーション』です。
人の抱えるほとんどの問題は
このコア・トランスフォーメーションというプロセスで
ほぼ無くなってしまうと言っても過言ではありません。
コア・トランスフォーメーションの経験により、
自分自身が癒され、感情的にも、身体的にも、
精神的にも人間として成長するのを感じることがでるようになります。
このプロセスを実践することにより、
あなたがこれまでの人生で「限界だ」と感じていたまさにそのことが、
実は「解決への道」であると気付けることになります。
言葉ではなかなかお伝えしづらいのですが、
このコア・トランスフォーメーションは、自分自身の最も深い部分へ入っていく
プロセスを経験するスキルのため、涙する方、続出のワークショップです。
ゴツイおやじさん(経営者クラスも)がわんわん泣きます。(これホントです)
今年もどれだけ多くの方が自分の本当の本質の部分に触れるのか
そして、あなたが自分の本質にどのような形で触れることができるようになるのか、
私たちには未知のことではありますが、
毎年この現場に居合わせることができることを非常に楽しみにしています。
このワークショップで自分の内部で抱えているマイナスと感じている部分を
クリアにしていくプロセスを体験するので、自分にOKが出せるようになります。
そして、本来持っている自分の能力がより活かせるようになります。
さらには、そのことで自分により大きな自信が持てるようになり、
自然な形で成長のプロセスを歩むことができるようになります。
今年も開発者のタマラ・アンドレアス氏を招いて
1年に1回のワークショップを行います。
コア・トランスフォーメーションの
トレーナーズ・トレーニングも開催します。
ご興味ある方は、下記サイトをご覧ください。
↓↓↓
●『コア・トランスフォーメーション セミナー受付サイト』
⇒ http://www.coretransformation.jp/
●『一般財団法人 日本コア・トランスフォーメーション協会 公式サイト』
⇒ http://www.coretransformation-japan.org/index.html
では、その他のセミナー情報です。
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■2日間入門コース NLPハイパーコミュニケーションセミナー■
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このクラスは、短期間で 『NLPの基本』 が集中して学べる
人気のセミナーです。
内容に満足された場合は、上級の10日間クラスの3日目から
そのまま差額だけで進んでいただけるセミナーでもあります。
満席となる前に、どうぞお申し込みください。
●2日間入門 ベーシックNLPハイパーコミュニケーションセミナー
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-hyper.html
・【大阪】2010年 4月17日(土)、18日(日) ※まもなく締め切ります!
●2日間入門 ビジネスNLPハイパーコミュニケーションセミナー
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-hyper.html
・【東京】2010年 4月 3日(土)、 4日(日) ※残席わずか!
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■10日間実践コース NLPプラクティショナーコース■
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3月と4月からスタートする
10日間のNLPプラクティショナーコース。
土日クラス、平日クラス、
【東京校】・【大阪校】ともに現在受付中です。
ビジネス・ベーシックとも
『もっと早く学んでおきたかった』
そのようなご感想を毎回いただいています。
■■東京会場■■
●4月3日スタート
『土日ビジネスNLPプラクティショナーコース』 ※まもなく締め切ります!
ビジネスNLP
日程の詳細・お申し込みは今すぐこちらへ↓
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html
■■大阪会場■■
●4月17日スタート
『土日ベーシックNLPプラクティショナーコース』 ※まもなく締め切ります!
ベーシックNLP
日程の詳細・お申し込みは今すぐこちらへ↓
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html
それでは、また!
芝 健太
【ご注意】
マネをされるということは、ご注目いただいているということで好ましいことですが、ここ4年間、同業者や関連事業の方々に、ホームページやブログの文章をそのまま盗作されたということが何度もあります。その都度、まず、弁護士を通じて警告を出すわけですが、許可無く、文章をコピーすることは、著作権の侵害にあたります。ご注意ください。
NLPトレーナー神崇仁の「わずか3%の息継ぎ」
ありがとう!いたって元気です。(前編)
皆さんこんにちは、NLP−JAPANラーニング・センターの神です。
最近沢山の人から心配されています。
ブログの更新が10日近くも出来なかったからです。
ブログの更新がないので寂しいデス。
大丈夫?
ビョーキ?
そんなコメントももらいました。
ホントにごめんなさい。
バタバタでした。
先週末から私のプラクティショナーコースが始まりまして、
その準備に奔走しておりました。
今日は、コアトランスフォーメーションを
ご紹介しようと思っていたのですが、
とにかく、大感動のうちに終えた私のセミナー
あ、大感動は、私の感想です。(汗)
それをみなさんにお伝えしたいので、
今日はセミナーの所感をお伝えします。
やってみてわかったことがあります。
哲学者のニーチェが言った言葉で。
「始める」から始まる というのがあります。
続きはこのメルマガの最後で!
今週のオススメ本
『知・情・意の神経心理学』 山鳥 重著
著者は、神経心理学の第一人者、
記憶障害や失語症などの
脳の高次機能障害を研究している。
ダマシオや、ラマチャンドラン、リベットなどの
脳本を読んでも、今ひとつしっくり来ない人、
もっと身近な情報を手に入れたい人に
オススメです。
感情を知性、そして意思とのつながりをわかりやすい言葉で書いています。 |
www.amazon.co.jp |
なんとなく、理由はないけど納得してしまうところは、
やはり著者が日本人だからでしょうか。
NLPのベースとなっている、表象システムや感情のメカニズム
についても詳しく書かれており、理解を進めるのに役に立つと思います。
NLP−JAPANラーニング・センター
神 崇仁
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『今週、意識してみたい言葉』
「欠点があっても きみが好きだよ」
といわれたら 素敵。
「欠点があるからこそ きみが好きなんだ!」
といわれたら もっと素敵
by レオ・バスカリア
こんにちは、神です。
今週は、ジブン大好きの大先輩レオ・バスカリアの一言を
「欠点があっても きみが好きだよ」
といわれたら 素敵。
「欠点があるからこそ きみが好きなんだ!」
といわれたら もっと素敵
この言葉を、あなたの日々の生活の中で、
出会う人々、家庭や仕事の人間関係に、
それぞれの状況に合わせて言い換えてみてはいかがでしょうか?
失敗しても、きみを認めているよ
いや、むしろ、
失敗するときがあるからこそ、
きみを認めるんだよ。
なんて感じで、オリジナルにするといかがですか?
帰ってこない時間を責めるよりも、
これからの時間をより良く生きるいい言葉だと思いました。
*レオバスカリアさんは、よくアンソニーロビンスが引用しますね。
NLP−JAPANラーニング・センター
神 崇仁
NLPトレーナー神崇仁の「わずか3%の息継ぎ」
ありがとう!いたって元気です。(後編)
行動するという選択をすると、
望ましい結果と、望まない結果をが手に入る。
それはいずれもこれからの糧になる。
行動しないという選択をすると、
後悔がのこり、
その他ほとんどは忘れ去られる。
そこには、学びは見当たらない。
そんな話をよくします。
良く考えてみたら、パワーポイントを使ってプラクティショナーを
行うのは初めてで、どこからどのように初めていいのやら。
だから、作成がなかなか進まなかったんですね。
結局前日の夜中までかかってしまう。(笑)
「何かを初めて始める」という状況において、とても強い「プロセス型」、
つまり、手順が明確でないと上手く行動出来ないという特徴がはっきりと
現れたこと。
これは収穫です。
結局、芝さんのパワポ資料を拝借して、それをモディファイ(自分仕様に変える)
することで、スイスイ進むようになりました。
ゼロから何かを始めるということが難しいのではなく、
いきなり詳細から入ることがスイスイ進まない原因だともしりました。
問題は、ズームアウトして捉えるのではなく
ズームインして、何が問題なのかを捉えることができるようになりました。
そして、もうひとつは理想主義なんです、私。
それはどういうことかと言うと、
今回のセミナーに私は、こういう前提を感じていたのです。
●芝さんの久々の土日ビジネスコースが始まるということ、
●年度末の忙しい時期に立ち上がるセミナーということ。
そんな中で、
☆「何か学びを始めよう!」と決めて、
☆数あるメソッドの中から「NLPを学ぼう」と選んで、
そして、数ある団体の中から私たち
「NLP−JAPANラーニング・センター」を選んでくれて、
☆さらに、代表である芝さんのセミナーでなく、
私のセミナーを受講することを決めてくれた。
貴重なお金と、貴重な時間を、足を運ぶことを決めてくれた。
そんなお客さま(受講生)に対して、たくさんの気づきが起きるために、
私は 何が提供出来るだろうか?
そう思いながら、あれも、これも、と思いを膨らましたのです。
ある本が役に立ちました
普段はあまり手にとることのない「カール・ロジャース選集」です。
この本の中に、パーソン・センタード・アプローチという論文があります。
中心的な概念はこうです、
「個人は自分自身のなかに、自分を理解し、自己概念や態度を変え、
自己主導的な行動を引き起こすための巨大な資源を持っており、
そしてある心理的に促進的な態度についての規定可能な風土が
提供されさえすれば、これらの資源は働き始める」
ということです。(ロジャース選集 誠信書房刊 p162より抜粋)
これを私の理解で言いますと、
その環境さえあれば、人のリソースは
勝手に動き始めてその人に変化を起こす。
ということだと思います。
そう、私たちトレーナーは、「場をつくる」のが大切なのです。
LABの女王、シェリーも場を作るのに、彼女のリソースを全開させていました。
それなら120%の自信がある。
そう思うと、勇気が湧いてきます。
ついでにこんなことも思いだしました。
この学びを始めた全ての始まりの日、
2007年のある日、あるセミナーの初日、
今やセミナーが始まろうとするその時に、
ホームページに載っていた講師ではなく、
別の講師が目の前に立っていました。
ピンチヒッターだったそうです。
東京まで、わざわざ熊本からやってきたそうです。
その先生が、話されたことです。
「自分でセラピーのお店を始めたときに、
誰もお客様が来なかったらどうしよう。
手におえない人が来たらどうしよう、
失敗したり、お客様に迷惑をかけたらどうしよう」
そんなことばかり考えていたそうです。
その気持ち、私はよくわかります。
みなさんはどうですか?
今ではなく、先の心配ばかりしてしまう。
そんなことはありませんか?
その講師が、こう続けました。
「お店が開いたら、結構拍子抜けしたんですよね。
びっくりするくらい、自分に似た人ばかり集まった(笑)
だから、みなさん、先よりも今を楽しんでみませんか?」
そう言われたことを思いだしました。
哲学者のショーペンハウアーも言っています。
「果たして人は、自分が解決できない問題を
問題として認識できるのだろうか?」と
気が楽になりますね。
私は、受講生のために準備している!
と言いながら、移籍して初めての自分のセミナーなので、
成功させたいというよりも失敗したくない!
そう考えて上手くやろうとしている自分に
気づきました。
これでは、あまりにも自分のあり方と違う!
「ならば、ギリギリまで完璧に、楽しんで、気付きを膨らせたセミナーを
一人でも多くの人が、一つでも多くの気付きと、
そこからより良く、今までとは違う生き方のお手伝い、
きっかけづくりができるように準備しようと」思いました。
結果は、大満足いただけたようです。
それは、どうして分かるかと言うと
自分自身の感覚で分かりました。
さらに、みなさんのお言葉と表情で分かりました。
●ジコケーハツ?ということで息子さんに参加を止められていた人が、
将来は、息子さんも参加してもらいたいと思ってくれました。
●強くなれそうと感じた人
●問題や、壁を作り出しているのは他でもない自分だということを
気づいた人
●苦手な人を避けるのではなく、働く仲間として接するときに、
自分がどのように振舞えば良いのか、それがわかった人、
●明らかにこの2日間で顔つきが変化したと
みんなに言われて、自分の変化の始まりを感じた人。
●ワークで自分の将来が明るく見えて、やるべき事がわかった人
●将来の夢が近く感じられるようになった人
●自分の思考のパターンに早くも気づいた人
●普段出会えない自分がいた、そう感じた人
それから
タッド・ジェイムスのトレーナートレーニングに参加していた
トレーナーが再受講してくれていたのですが、
「弟子にして下さい」とも、
とてもたくさんの感想を頂きました。
タッド・ジェイムスのいうトレーナーとしての一貫性の意味が
少しずつ分かり始めた気がします。
私にとっての一貫性とは、
一貫して柔軟性を持ち続けること、
一貫して、その場に必要だと直感したことは、
挑戦しつづけること。
今のところはそんな理解をしています。
参加者の雰囲気や表情の変化から、
ワークの内容を変えていく。
ライブの醍醐味です。
とても実践的な受講生だったので、
ニューロ・ロジカル・レベルを使った
言語的ペーシングと効果的なフィードバックを
トレーニングしました。
高度なペーシングですが、これができるようになると、
コミュニケーションレベルが数段上がると確信しました。
それと、
タッド・ジェイムスの言語パターン、
“クオンタム・リングイスティックス”を、
「価値観の導出」と組み合わせることで、
クライアントの価値観の新しい側面に光をあてることができる。
それらを場の雰囲気や流れの中に提供したことで、
受講生が驚くほどの気付きを広げる瞬間に立ち会えました。
これも全て、「始めることを始めた」からだと思います。
不思議な引き寄せがありました。
まったく赤の他人的受講生同士が、
「どこであったかはわからないけど、
ぜったいあなたのことを知ってる!」
と、会話をしているシーンを見て、
すごい引き寄せだなと
ゾゾーっと感心したり。
ひとつのセミナーで、こんなにたくさんの事があるのだと、
改めてこの仕事の面白さを実感したこの週末でした。
そして、それもこれも、
私のようなトレーナーをサポートしてくれる、
スタッフのバックアップがあればこそです。
手前味噌になりますが、本当に素晴らしいスタッフ達です。
受講生に対する気遣いはもちろん、
私に対しても、元気や勇気や、リラックスをもたらしてくれます。
自分でやってみて初めて分かる楽しさ。
タッドを終えて、シェリーの前半を終えて、
パワーアップしている自分にも気づくことが出来ました。
4月のマンスリートレーニングは、ニューロ・ロジカル・レベルを使った
ペーシングとフィードバックを練習しようと思います。
必ず参加できる、という人で、
普段の人間関係の中で、フィードバックを上手になりたい!
そう思っている人のみご参加を承ります。
それでは、また。
NLP−JAPANラーニング・センター
神 崇仁
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