【東京校】ベーシックNLPプラクティショナー 土日クラス・平日クラス（東京校）　まもなく締切！

■■ＬＡＢプロフィル残席２です■■　環境を変えて自分を変える！

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以前メルマガで紹介させていただいた無料レポート
『人生とビジネスを成功へと導く！ＮＬＰの秘密』ですが、
告知４日間で９５６名もの方にダウンロードいただいた内容です。

現在ではすでに６,２０３名の方がダウンロードされました。

無料でダウンロードできる情報がこちらから入手できます。
今スグ登録を！⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/muryo-report.html

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ＮＬＰ-ＪＡＰＡＮラーニング・センターの芝です。
こんにちは！

今日は朝８時から経営者の会に参加しています。

この会は、１分でも遅刻すると罰金がある会で、
毎回、この会がある朝は起きた時から妙な緊張感が走っています（汗）

どれだけ寝不足でも、やたらと目覚めがよかったりします。ははは。

しかし自分よりも高い結果を出している人や先に進んでいる人たちの中にいると
とても勉強になりますね。

これは講座の中でも言っていることですが、
身を置く環境を変えることで、自分の進化が加速します。

自分が目指していることをすでに実現している方々の考えや意見は
何ものにも代え難いと思っています。

わたし自身、２年半ほど前、
マンネリを感じている自分がいて身を置く環境をかえてみました。

すると新しい世界がひらけ、
ステージが変わりつつあることを実感しています。

自分のためにこういう機会を
定期的に作るというのは非常にいいですね。

さて、毎年、夏の恒例のワークショップとなった

『コア・トランスフォーメーションセミナー』の
受付開始ですが、３月１７日から受付開始させていただきます。

今しばらくお待ちください。

ではセミナー情報です。

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■２日間入門コース　ＮＬＰハイパーコミュニケーションセミナー■
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このクラスは、短期間で 『ＮＬＰの基本』 が集中して学べる
人気のセミナーです。

内容に満足された場合は、上級の１０日間クラスの３日目から
そのまま差額だけで進んでいただけるセミナーでもあります。

満席となる前に、どうぞお申し込みください。

●２日間入門　ベーシックＮＬＰハイパーコミュニケーションセミナー
　 ⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-hyper.html

・【東京】２０１０年 　３月２７日（土）、２８日（日）　※まもなく締切ます！　

・【東京】２０１０年 　４月　１日（木）、　８日（木）　※まもなく締切ます！

・【大阪】２０１０年 　４月１７日（土）、１８日（日）　※受付中！

●２日間入門　ビジネスＮＬＰハイパーコミュニケーションセミナー
　 ⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-hyper.html

・【東京】２０１０年　４月　３日（土）、　４日（日）　※残席わずか！

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■１０日間実践コース　ＮＬＰプラクティショナーコース■
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３月と４月からスタートする
１０日間のＮＬＰプラクティショナーコース。

土日クラス、平日クラス、
【東京校】・【大阪校】ともに現在受付中です。

ビジネス・ベーシックとも

『もっと早く学んでおきたかった』
そのようなご感想を毎回いただいています。

■■東京会場■■

●３月２７日スタート
　『土日ベーシックＮＬＰプラクティショナーコース』　※まもなく締め切ります！

●４月１日スタート
　『平日ベーシックＮＬＰプラクティショナーコース』　※まもなく締め切ります！

ベーシックＮＬＰ
日程の詳細・お申し込みは今すぐこちらへ↓
　 ⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html

●４月３日スタート
　 『土日ビジネスＮＬＰプラクティショナーコース』　※まもなく締め切ります！

ビジネスＮＬＰ
日程の詳細・お申し込みは今すぐこちらへ↓

　⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html

■■大阪会場■■

●４月１７日スタート
　 『土日ベーシックＮＬＰプラクティショナーコース』　※受付中！

ベーシックＮＬＰ
日程の詳細・お申し込みは今すぐこちらへ↓
　 ⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html

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■日本初！　ＬＡＢプロファイル　トレーナー認定コース■
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　★残席２です！★

以前よりメールマガジンでご紹介しています、
『ＬＡＢプロファイル　トレーナー認定コース』。

ＬＡＢプロファイルは、ＮＬＰのマスタープラクティショナーコースで学ぶ
「メタ・プログラム」をさします。

しかも最先端のもの。

というのは、残念ながら日本では古いＮＬＰが主流なので
ＮＬＰを学んだほとんどの方もご存知でないというのが現状です。

タッド・ジェームスのトレーナーズ・トレーニングで
他団体の方々にもたくさんご参加いただきましたが、

驚くことに、
「初めて聞いた内容で自分のところでは、教わっていない」という方が
多く、教えている内容に違いがあることを改めて認識しました。

私が初めてこのＬＡＢプロファイルを学んだときには、
『これは使える！』と正直驚きを隠せませんでした。

このトレーナーの資格を取得している人は、日本人ではまだ３名しかいませんが、
これから日本のＮＬＰの業界内ではこの資格を持っていないと、
堂々と人に指導することが恥ずかしくてできなくなってしまうほどの
インパクトがあります。

募集開始して数日で、既に２０席以上のお申し込みをいただいています。

注目されているんだとヒシヒシと感じています。

『ＬＡＢプロファイル　トレーナー認定コース』とは、
人が使う言葉と行動を分析し、相手に合わせたメッセージを効果的に
発信できるようになるためのトレーニングです。

パターンの基礎から習得し、「スピーチ」や「広告のパターン」までを
一気に学ぶスペシャルな機会です。

このＬＡＢプロファイルを習得することで
より深い信頼関係が築けると同時に、言葉で人に影響を与えることが
出来るようになります。

言葉で人に影響を与えたい人、

つまり、、、

●教師（指導者）、リーダー（管理職）、
●経営者、セールスパースン、起業家、
●コンサルタント、セラピスト、コーチ、
●そしてNLPの学びを更に深めたい方

人事担当者、報道関係者、広報、マーケッター、コピーライター、
自身のカリスマ性を高めたい方、コミュニケーション能力を
飛躍的に向上させたい方・・・

これらの方々には、必須の学びとなるでしょう！

日本で受講できる、年に１度の貴重な機会です！

お申し込み、詳細はこちらまで
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/lab-profile-training.html

それでは、また！

芝　健太

【ご注意】
マネをされるということは、ご注目いただいているということで好ましいことですが、ここ４年間、同業者や関連事業の方々に、ホームページやブログの文章をそのまま盗作されたということが何度もあります。その都度、まず、弁護士を通じて警告を出すわけですが、許可無く、文章をコピーすることは、著作権の侵害にあたります。ご注意ください。

素晴らしき受講者のアクティブ・イマジネーションのパワー（前編）

こんにちは、
NLP−JAPANラーニング・センターの神です。

まだまだ寒い日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか？

この間東京地区が雪に見舞われたときに、
思いだしたことがあります。

かつて百貨店のバイヤー時代に、
３月は、１２月よりも寒いものだ。
ということを気温データで調べて発見したことです。

確かな調べ方は忘れたのですが、
地元の最高気温と最低気温の差を移動平均して
算出したような覚えがあります。
わかったことは、体感する寒さとは、「寒暖の差」であると。

そして、３月と聞いて想起されるイメージとのギャップもあるのではと。
確かその年は、よその百貨店がコートを売り苦しんでいる中、
すごく売上を伸ばしたような記憶があります。

不思議なのですが、成功体験というものは具体的なやり方よりも、
その時の体の感覚、いわば高揚感とか、他者からの賞賛の声を
覚えているものですね。

さて、
先日、芝さんのプラクティショナーコースで、（かなり出番もらってます。）
アンカリングとサークル・オブ・エクセレンスをやりました。
どちらもNLPのスキルの名称です。
この２つのスキルは、一人ひとりが持っている才能（リソース）にアクセスして、
それを、良い思い出や成功体験として持っておくだけでなく、
その時感じたその状態を、いつ何時でも必要なときに引き出せる！
そんなスキルです。

サークル・オブ・エクセレンス。
バンドラー系の団体では、「バンドラーの開発したスキルではない。」
という理由からカリキュラムから外されてしまって久しいスキルです。
もったいない！受講生にとってはとてもいいワークなのに。。。

プレゼンや、交渉など、場をどのように作るかを大切にしている人にとっては
垂涎のスキルでしょうね。

私自身も、ワークとしては久々にやりました。

続きはこのメルマガの最後で！

ミンスキー博士の『脳の探検』　―常識・感情・自己とは―
マーヴィン・ミンスキー著　（共立出版）

最近たくさんの受講生に言われます。 コウさんが紹介してくれる本が とてもおもしろい！ 毎回買ってます！ ほんとに、ひとりやふたりじゃないんですよ！ 人によっては、目の前でアマゾンでクリック！！ なんて人もいらっしゃいました。 とてもうれしいです。

www.amazon.co.jp

僕自身がセミナーを通して伝えようとしていることを、 「どのように」受講生に伝えるか？ それを考えるときに役に立つ本を 紹介しているだけなのです。 いわば、自分のエッセンスの材料の一部。 と言うわけです。 ますますやる気になりますね！ では本題に 著者は、マサチューセッツ工科大学（MIT）の教授。 人工知能、心理学、工学、数学および計算理論の先駆的研究者です。 インテリジェントロボット研究の先駆者で、 1951年には、世界初のニューラル・ネットワーク 学習マシンを開発した「人工知能の父」と呼ばれています。 とにかくおもしろい！ NLPerはもとより心理学に興味のある方にとっては、 本当に役に立つ本です。 NLPの共同開発者の一人である、リチャードバンドラーも 数学やコンピューターの勉強をしていたということもあって、 ミンスキー教授の考え方は、NLPの世界にかなり近いものもあります。 また、「ゲシュタルト」という概念についても、 理解を深められるとおもいます。 もともとはわたしの友達のNLPトレーナーがバリバリの理系で、 彼に、ココロの理系的理解に役立つ本として 「心の社会」1987年の著作を教えてくれたのがきっかけです。 知覚・反応・感情・思考・意識・体験・価値観 などなど、NLPerにとっては、聞き覚えのある言葉がたくさんありますよね。 理解が広がる内容満載です！ ぜひ、ご購入を！ つよーくオススメします。 NLP−JAPANラーニング・センター 神　崇仁

『われわれは、事を為す時間を、準備のために浪費するも、
事を為す好機なるものは、我々の「ためらい」と「言い逃れ」を
待つものにあらず。』 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　by　デモステノス　（古代ギリシアの政治家）

すっかり既成事実となりました。（笑）

今週もわたくし神がお届けいたします。

さて、今週は
「決断」についての名言です。

『われわれは、事を為す時間を、
　準備のために浪費するも、
　事を為す好機なるものは、
　我々の「ためらい」と
　「言い逃れ」を待つものにあらず。』
　　　　　　　　　　（デモステノス　古代ギリシアの政治家）

私たちは、情報遮断、つまり
情報が氾濫しすぎて、必要な情報のみを
吸収し、その他を遮断する時代になっているそうですが、

何かをしよう、そう思った時に、
それを調べ、行動するか否かを
決めるための準備はしっかりします。

そして、決断をする時点になっても、

「まだ、調べ足りないのではないか？」

「いまは、為すべき時ではないのではないか？」

そう考える傾向があるようです。

特に、経済がリセッション（景気後退）の局面においては、
「お得」感という、プラスαの期待よりも、
「失敗したくない」というマイナスのバイアスがかかるようです。

時代のキーワードがまさにこの言葉に含まれています。

「まだ足りないのでは？」、「失敗したくない」に絡みとられ、
そして永遠に決断しないという決断をすることになります。

好機、チャンスというものは、どんな形であれ、
行動するという「決断」をした者だけに訪れる。

こんな時代だからこそ、
皆と同じ発想の逆を考えてみる事も必要だと、
そう思います。

NLP−JAPANラーニング・センター
神　崇仁

素晴らしき受講者のアクティブ・イマジネーションのパワー（後編）

自分の全ての才能にアクセスした最高の状態
それを目の前に円柱（サークル）があると想像し、
それについて視覚イメージを作り上げ、
その円柱の中に、出たり入ったりしていく。
そしてそのプロセスを連続的に体験していくと、
自然とその最高の状態に入ることができるようになる、
そんなワークです。

人前で話すことが仕事なので、
私自身サークル・オブ・エクセレンスは、
いつも使っています。
自分の話す場所の足元に、
自分の最高の状態をイメージしたものを広げ、
その中に入るだけで、パワフルだったり、ユーモラスだったり、
そういう状態を作り上げるように使っています。
色や、デザイン、さまざまな要素を
自分の想像で作り上げる楽しいワークです。

そして、このワークはイメージすることがとても大切です。
参加者のアクテイブ・イマジネーションがモノを言います。

最初は少々心配していました。
みんな、簡単にできるだろうか？と

ところが！
できちゃうんです！

すごいですね。
ほとんどの受講生が、近々大切な仕事やイベントが待っていて、
その時に、堂々とした立ち振る舞い、
心は落ち着いて、頭は明晰に働く。

そんな状況を必要としていましたのです。

いわば、全員が必要としている状態があった！
だからこそ、
全員が非常に素晴らしい視覚イメージを作り
それを体感されていました。

やはりNLPは、受講生自信がどれだけ積極的に参加して、
「変化」「成果」を手に入れよう！

そう思っているかによって学びは変化する。
そう改めて実感しました。

わたしたちトレーナーは、そのための環境を作ることが
それぞれの個性であり、ひとつの技術になると言えますね。

私が今まで、合計３００本以上のコンサートを観て、
自分自身でもエンターティメントの世界を目指していた。
そんなことも、ここに来て大きなリソースになっています。

いかに受講生が、
楽しんで、学べる環境をつくるか。
それが自分の強みでもあると、
ただ話が長いだけじゃない！
そうなんですよ！

そうそう、それから
もう一つのスキル、アンカリングです。
アンカリングとは、条件づけされた反応を新たに作る。
思い出すと「強いポジティブな状態」になるような
体験を、自分が必要な時にいつでもその状態に
入ることができるように、
その体験が始まるきっかけ（引き金）を体のどこかに新たに作る、
いわば、体にスイッチみたいなものを作るワークです。

タッド・ジェイムス直伝のアンカリングは、非常にパワフルです。
ガイドの仕方が従来のものとは異なります。
体感覚の優位な方でないと、効きにくい。
そう言われることの多い「アンカリング」ですが、
全くそんなことはありません。
やり方次第で、
伝え方次第で
すごい体験になりますね。

NLPのワークは、とても面白いもので、
デモンストレーションがワークの成否を決めたりもします。

かつては、変な汗がでるくらいワークは苦手だったのですが、
タッドから直接ほぼ全てのワークのポイントを伝授してもらってからは、
自分のイメージを高めてデモに望めています。

また、デモのボランティア（被験者）の言動も方向性を左右します。
今回の方の強力な記憶とは、
かつて（若かりし頃）の恋が成就した達成感！でした。
青春ですよ、青春！（笑）

もちろん、後ほどのワークで、ボーイズトーク！ガールズトーク炸裂の
アンカリング大会になったことはいうまでもありません。

経営者や、役員、大学教員、コーチ等々そうそうたる方々が受講生ですが、
たくさん笑って、甘酸っぱい感覚と最高の状態を手にいれたみたいです（笑）

移籍して、はや２ヶ月が経ちました。

少しずつですが、受講生の皆さんと接する機会も増え。
あったことのない方も、このメルマガでお話しているかのように
お声がけをいただけるのは、本当に嬉しいです。

私だけではないでしょうね。
仕事を通して、人に認められる。
仕事を通して、人をエンパワーできる。
仕事を通して、社会に貢献している実感を持つ。

そんな仕事を日々出来ていることに
感謝しています。

では、今から大阪に行ってきます。
夜は体験コースなのです。

ではまた。

NLP−JAPANラーニング・センター
神　崇仁