２月１６スタート！ビジネスＮＬＰプラクティショナーコース＆入門２日間セミナー残席わずか！

お待たせしました！

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以前メルマガで紹介させていただいた無料レポート
『人生とビジネスを成功へと導く！ＮＬＰの秘密』ですが、
告知４日間で９５６名もの方にダウンロードいただいた内容です。

現在ではすでに５，９２３名の方がダウンロードされました。

無料でダウンロードできる情報がこちらから入手できます。
今スグ登録を！⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/muryo-report.html

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ＮＬＰ-ＪＡＰＡＮラーニング・センターの芝です。
こんにちは！

前回のメールマガジンで
ＮＬＰトレーナーズ・トレーニングに触れ、

そして、日本で初めてで唯一となる
ＮＬＰマスタートレーナーのプログラムを当スクールが
提携したという話を少し書かせていただきましたが

何人もの受講生の方から
やっぱりＮＬＰ-ＪＡＰＡＮラーニング・センターで学んでいてよかったと
声をかけていただきました。

※ＮＬＰマスタートレーナーとは、
　 ＮＬＰのトレーナーを育成することの出来るＮＬＰの中では
　 最高レベルのトレーナーの名称です。（世界で１０名ほどしか存在しません）

ご連絡いただいた方、
声をかけていただいた方、ありがとうございます。

『やっていてよかった！』と思える瞬間でした！

ますます皆さんに喜んでいただけるような
学びの場・状況をつくっていきたいと思っています。

さて、たくさんお問い合わせいただいていたものの中に
大阪プラクティショナーコースの日程の件がありました。

本日、新しいコースの日程をホームページにアップしていますので、
ご確認ください。

日程・詳細はこちら
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html

■■■ＮＬＰプラクティショナーコース■■■

【東京開催】

●２月〜４月　平日クラス　※ビジネスコース　（担当　芝）
●３月〜５月　土日クラス　※ベーシックコース（担当　神）
●４月〜５月　土日クラス　※ビジネスコース　（担当　芝）

【大阪開催】

●４月〜６月　土日クラス　※ベーシックコース

日程・詳細はこちら
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/basic-pra.html

では、お知らせです。
その他のセミナー情報です。

定期的に開催している「ＮＬＰコース体験＆説明会」。
受講前に気軽に参加でき、分かりやすいと人気です。

⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/nlp-setumeikai.html

■ 東京会場 ■　※各回　１９：１５〜２１：４５

●３月　１日（月）　受付中！
●３月２３日（火）　受付中！

■ 大阪会場 ■　※各回　１９：１５〜２１：４５

●２月１９日（金）　受付中！
●３月１２日（金）　受付中！

詳細・お申し込みは、今スグこちらへ
⇒ https://www.nlpjapan.co.jp/nlp-setumeikai.html

それでは、引き続き下記内容をお楽しみください！

芝　健太

【ご注意】
マネをされるということは、ご注目いただいているということで好ましいことですが、ここ４年間、同業者や関連事業の方々に、ホームページやブログの文章をそのまま盗作されたということが何度もあります。その都度、まず、弁護士を通じて警告を出すわけですが、許可無く、文章をコピーすることは、著作権の侵害にあたります。ご注意ください。

今回は売り込みではありません。

「最近のメルマガ、
ちょっと売り込み見えすぎじゃない？？」

そんな声を頂きました。（汗）

「いいものを紹介したいだけですぅ。」
そうです。

「入社したてで、イイトコ見せたいんじゃないの？」
そうも言われます。（苦笑）

「いえいえ。
いつ何時でも、イイトコ見せたいです！」

とっても残念なことに、
わたしの持っているNLPのスキルがたまたま、

ほんとにたまたま

NLP−JAPANラーニング・センターが開催するプログラムなんですよ。

なので、
今回は、ある書籍で読んだフロイトの講話について、
お話しますね。

因果の法則が習慣になってしまったとき。。。


フロイトがある興味深い出来事について述べている。

田舎者が、都会のホテルに泊まった。
夜になり彼は、眠ろうとして、
部屋の明かりを消そうとした
が、
消せなかった。

彼は、
明かりを吹き消そうと、

何度も、

何度も、

ふっ！

ふぅっっっっっっ！

灯りは少しも揺るがず輝いていた。

翌朝、かれは、ホテルに苦情を言った。
その苦情への回答で、
かれはその灯りが昔ながらの吹き消せるランプではないことを
はじめて知ったのだ。
何故か？

その灯りは
電灯だったのだ。

フロイトが言いたかったことは、

私たちが身につけた行動には、
かつてはうまく行っていたけれど、
今は身の回りの環境に適合しないものがある。

それは、私たちが気づいていないもので、
なにか上手くいかないことがあって初めて
意識に上がってくるのだ。

ということでしょうね。

あなたにもそんな経験はありませんか？

今まで、当たり前にしていたことが、
突然うまくいかなくなる。

今まで普通だったことが、
ある日突然、嫌になる。

次回から、いくつかのお話を連続でお届けします。

（１）私たちのもつ無意識とは？
（２）私たちの中に、行動をさせる「何か」がある。
（３）行動には、それを支える意図がある。それに気づくことが大切
（４）意図には、さらに大きな、突き詰めると根源的なもくてきがある。

それをシリーズでお届けします。

お楽しみに。

NLPトレーナー
神　崇仁（こう）

『共感覚』　もっとも奇妙な知覚世界
ジョン・ハリソン著

著者は、心理学者および、製薬会社で臨床開発プログラムにおけるヒトの認知検査を行う仕事に携わりながら、１０年にわたり共感覚を研究。この分野では、最も知られた人物のひとりです。 共感覚の書籍については、リチャード・シトーウィックの書籍も有名で、僕は両方共持っていますが、どちらかというと、こちらの本のほうが、「知識」として広がりがあるような気がしています。 共感覚についてのみならず、NLPの背景にある、行動−認知の心理学について述べられている、NLPの周辺知識を広めたい方にはオススメです。	www.amazon.co.jp
タッド･ジェイムス氏のセミナーの中で、何度か共感覚の話が出てきていましたので、五感と認知、表象システムの理解に役に立ちそうです。 最後に。。。 ここんとこ、芝代表が超多忙なので、そのうちこのコーナーも乗っ取ろうと画策しています。みなさん、是非、ご感想をこっそり教えてください。 では。 神　崇仁（こう　たかひと）NLPトレーナー

「優秀な人だと他人に思われたいのなら、、
自分で出来そうな最悪のことを想像し、
それと正反対のことをするのです。」
　　　　byナオミ・ジャッド（カントリー歌手）

今回もわたくし神がお送りします、今週の言葉。

ナオミ・ジャッド、パニック障害を克服した、アメリカのカントリー歌手の言葉です。

『優秀な人だと他人に思われたいのなら、
自分で出来そうな最悪のことを想像し、
それと正反対のことをするのです。』

人は、うまく行っていないとき、ともすれば外側に答えを求めます。
そうです、他者の評価です。

結果として他者の評価は、自分が社会と接点を持つ上でとても大切ですが、
自分がうまく行ってないときに外部の声をあまりにも意識すると、
殆どの場合、いい結果をうむことはないでしょう。

そんな時に意識できるといいですね。
自分の中には、才能やリソースがあります。

それを見つけることが難しいと感じるときは、
ネガティブなら簡単に想像できるはず。
ネガティブを最高に想像して、その反対のことを 行動する。
これなら出来そうではありませんか？